押忍、本多弘樹です。
暑いですね。
まだ衣替えをしてないのに半袖を出してしまいました。
これからまだ気温が上がると思うと怖いですね。
さて、この前いい坂を見つけて坂ダッシュをした話をしましたが、一緒に走る仲間ができました!
今までひとりで走ってたので、仲間ができて嬉しいです!
まず、みんなで走るとモチベーションが違います。
ひとりで走ると「あと〇本」「自分に負けるな」と自分に言い聞かせるしかできませんが、仲間がいると、「よっしゃ!ラストだ、がんばろーぜ!」とみんなで乗り越えていくことができます。みんなで盛り上がれます。
そして、競争をするのでペースが上がります。
これは重要です。
ひとりで行う場合、タイムを設定してそのタイムに向かって頑張りますが、やはり妥協が生まれてしまいます。
競う場合はみんなで負けじと全力で走ります。
タイムなど関係なしに頑張れます。
達成感を共有できるのも良い点です。
今回は足をつった人もいれば、貧血もいたり、みんなボロボロでした。
帰りは馬見ヶ崎川で涼んで帰りました。
またみんなで走りたいです。押忍。
日野雅仁です。
先日の稽古で、スパーリングをしますと言うと「おっしゃ。」「やった。」と声を出した子がいました。
残念なことに、空手をしている子供の中で、スパーリングが苦手な子供がいる事は事実です。
叩かれる蹴られる恐怖、痛みが先にやってきて、苦手意識が芽生えるのでしょう。
どうにか、このスパーリングの楽しさを教えられないかと、思ってきました。
現に、私はスパーリングが稽古の中で一番好きです。
苦手なのは、体力稽古、次は、柔軟、次は、補強と続きます。
ですが、スパーリングでいい動きがしたい、負けたくないので、苦手な稽古もします。
そこで、一番残酷なのが何も出来ない状態で、ただやられまくる事だと思い、勝利する為の技、負けない為の技、それを使うための運動量、これらをコツコツ教えていく事にしました。
基本的にはやらせると言うよりは、自発的にこういう時はこうした方が良いのだと、考えられるように教えていきました。
そして、今までだとスパーリングと聞くとテンションがだだ下がりだった彼らが、今回、やる気満々になって「やった。」と言うほどになってきました。
恐怖に打ち勝つ心、転んだ時に起きあがる力、彼らは、とても強靭な心を手に入れたのだと思います。
スパーリングが楽しくなってくると、次はやったやられたと、ゲームの面での壁が出てくる事でしょう。
ですが、一度恐怖を克服した彼らなら、きっと乗り越えてくれる事と思います。
そして、次のステージ、次のステージと全員で手を差し伸べあって、上りつめてもらいたいと思います。
押忍、本多弘樹です。
5月病で大学の授業に行きたくない今日この頃です。
さて、私は現在一人暮らしをしており大学の近くのアパートに住んでいます。
2階の角部屋でいいところです。
しかし、隣と下の部屋がうるさいのが欠点です。
まずは歌声です。
隣の人は低い声で熱唱しています。
下の人は比較的高い声で熱唱しています。
うるさいので負けじと私も歌います。裏声で
まるで混声三部合唱です。
他には、よく人を呼んで騒いでいます。
音楽を大音量で流し、笑い声が行き交います。
しかも、隣と下が同時に。
負けじと私も音楽を大音量にしました。
不動産屋さんの物件情報では「静かな場所」と書いており、「うるさくしたら町内会長が来る」と言われ脅されたのですが、おかしいです。
こうしている間にも笑い声が聞こえてきます。
そして、私は音楽の音量を上げていきます。
今日もこのアパートはにぎやかです。
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